「北朝鮮の外交政策ブレーン」金養建氏が死去=交通事故と発表
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151230-00000006-wow-int
「北朝鮮の外交政策ブレーン」朝鮮労働党書記の金養建(キム・ヤンゴン)氏が死去した。享年73歳。
北朝鮮の国営朝鮮中央通信は30日、金氏が交通事故で29日午前6時15分に死亡したと報道した。
金氏は、今年8月の韓国と北朝鮮の国境・DMZ地雷事件による戦争危機の時、北朝鮮の交渉担当であった。
金氏の死亡で対外の政策変化が注目されるが、北朝鮮権力層の相次ぐ交通事故も注目される。
崔竜海氏、復権か=葬儀委メンバーに―北朝鮮
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151230-00000014-jij-kr
【ソウル時事】朝鮮中央通信は30日、交通事故で死去した金養建氏の葬儀委員会メンバーに、崔竜海氏が含まれると伝えた。
崔氏は失脚説が伝えられていたが、復権したとみられる。労働党書記を務め、一時は事実上のナンバー2との見方もあった。
また交通事故…当局の発表は翌日 金養建の死因めぐり謎深まる
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151230-00000019-cnippou-kr
金養建(キム・ヤンゴン)労働党対南秘書が交通事故で死亡したという北朝鮮当局の発表をめぐり謎が深まっている。金正恩(キム・ジョンウン)の最側近パワーエリートに浮上した人物が交通事故で死亡したことに対して納得できない点があるためだ。
北朝鮮労働党中央委などは30日の訃告で、金養建が「交通事故で29日午前6時15分に73歳を一期として、実に残念なことに逝去した」と明らかにした。だが、北朝鮮で高位当局者の車両が交通事故に遭うのはそれほどよくあることではないというのが北朝鮮専門家や脱北した人々の指摘だ。金正恩体制に入ってここ数年間、平壌(ピョンヤン)などでタクシーなど車両が増えたのは事実だが、死亡に達するくらいの交通事故を金養建のような高位人物が遭うほどではないためだ。
これに先立ち、釈然としない高位人物の交通事故が発生した場合、これに関して平壌内外では「交通事故を偽装した高位職除去」という観測が絶えなかった。金養建秘書の前任者である金容淳(キム・ヨンスン)労働党秘書も2003年6月に交通事故によって死亡したことが北朝鮮当局の発表で伝えられた。また、金正恩体制の登場過程で張成沢(チャン・ソンテク)派と権力をめぐり対立していたことが知られている李済剛(イ・ジェガン)労働党組織指導部第1部部長も2010年6月に交通事故で死亡したという北朝鮮当局の訃告があった。
金養建の夫人は金正恩第1書記の生母である高英姫(コ・ヨンヒ、2004年死亡)と親密な間柄で、金正恩が幼い時から叔母だと呼ぶほどだったという。これに力づけられて金正恩体制登場以降は頭角を現し始め、最近では労働党対南秘書職を越えて金正恩の最側近としての役割を果たしてきた。金永南(キム・ヨンナム)最高人民会議常任委員長の後に続いて北朝鮮権力ナンバー2になるだろうとの見方も提起されてきた。
北朝鮮当局が死亡24時間を過ぎて訃告を出した点をめぐっても疑問が残っている。このような情況のため、金養建の死因が単なる交通事故でないとすると、金正恩から憎まれていた可能性よりはライバル関係にある他の派との権力暗闘過程で犠牲になったという分析が一部から提起されている。
なにやらシューマイ屋さんのような名前のヤツが
交通事故でタヒ亡。
常套手段でつね。
「慰安婦なんちゃって合意」の直後に
砲撃事件を担当した北チョン高官がタヒ亡。
何の関係もないわけないでつね。
【日米露vs嘔支 通信】予言書のごとき的中力⇒こちら
金養建-Wikipedia
2014年10月4日、事実上の北朝鮮ナンバー2の黄炳瑞(国防委員会副委員長、軍総政治局長)と、体育政策を所掌する崔竜海(党書記、国家体育指導委員会委員長、前軍総政治局長)と共に「電撃的」に訪韓し、韓国の金寛鎮国家安全保障室長、柳吉在(リュギルジェ)統一相と会談し、今後の南北高官協議の開催に同意した。またインチョンで開催されていた2014年アジア競技大会の閉会式にも出席した。この訪韓について、日本の外交筋は北朝鮮最高幹部3名の同時訪韓は「極めて異例」と評価したという。
失脚したヤツと一緒に下等半島に行ったとか。
カネでも貰ったんでせうか?
下等生物とのよろしくないパイプを
持ってたんでせうなぁ。
砲撃事件では北チョンが「遺憾の意」を表明して
決着したわけだが、下等生物からは
「北チョンが頭を下げたニダ!」
と言われてメンツが潰れたからなぁ(縛w
で、その失脚してたヤツが復活したとか(縛w
オヤジは反日だったわけだが、同格のヤツが
タヒんだ直後に復活。
もしかしたら失脚自体がこのタヒんだヤツの
仕組んだことだったりして(縛w
で、それが露見してアレされて、失脚したヤツが
復活したんだったりして(縛w
しかも「外交政策のブレーン」ってことは
下等生物に慰安婦捏造をやらせてた
張本人だったりして(縛w
だから絶妙なタイミングでアレされた
んだったりして(縛w
モンゴルで“対北”安倍外交着々か 首相側近が高官と極秘会談情報 (1/2ページ)
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20151117/plt1511170830001-n1.htm
安倍晋三首相の最側近、今井尚哉首相秘書官(政務担当・1982年旧通産省入省)が、モンゴルの首都ウランバートルで北朝鮮高官と極秘会談を行っていた-。
今井氏は、安倍首相のモンゴル・中央アジア5カ国歴訪(10月22~28日)に同行した。
安倍首相はわずか4時間半のモンゴル滞在中、エルベグドルジ大統領とサイハンビレグ首相と会談した。そして、ウランバートル市内にある日本人慰霊碑に献花した後、次の訪問国トルクメニスタンへ向かった。
ところが、今井氏は同地に残った。なぜ、1人だけ残留したのか。
想起されるのは、今井氏が5月14~16日、飯島勲内閣官房参与とともに極秘裏にウランバートルを訪れ、北朝鮮の宋日昊(ソン・イルホ)朝日国交正常化交渉担当大使と会談を行ったことだ。今井氏はこの会談を公式に認めていないが、事実である。
今回もまたウランバートル残留を肯定しないと思うが、100%間違いない。問題は、残った目的である。
安倍首相がウランバートル滞在中にサイハンビレグ首相と交わした「日本・モンゴル経済協力覚書」の詰めをモンゴル側と行ったことは確認できている。
だが、本当の目的は、やはり北朝鮮側との秘密接触であったと確信している。テーマは「拉致問題」である。
くしくもと言うか、当然と言うべきか、10月21~23日、ウランバートルでアジア太平洋安全保障協力会議(CSCAP)が開かれていたのだ。
マレーシアに本部を置き、20カ国が加盟するCSCAPは2年に一度開催され、今回は約200人が出席した。
北朝鮮からは、アジア太平洋平和研究委員会のメンバーが参加していた。同委員会の委員長は、金養建(キム・ヤンゴン)労働党政治局員・外交担当書記である。
これは裏取りできることではないが、間違いなく、宋氏がその一員に偽装して入国していたに違いない。
いや、想像たくましくすれば、金正恩(キム・ジョンウン)第1書記の側近である金養建氏も入国し、今井氏と会っていた可能性が高い。
金養建氏の動静を調べてみた。20日にピョンヤンに滞在していたことは確認できたが、21~24日の4日間が不明である。
安倍首相は「自分の在任中の拉致問題解決」を公約にしてきた。
自ら年内に電撃訪朝し、金第1書記に対して、核実験凍結・ミサル発射断念を説得、そして、拉致被害者を連れて帰国する-。これは、希望的観測であろうか。 (ジャーナリスト・歳川隆雄)
拉致問題に関与してるのは間違いない
ようでつね。
【国内】害虫駆除(縛w⇒こちら
こっちが的中するんでせうか?
まあ延々憶測で書いててもしょうがないので
この辺にしときませう。
年末も押し迫ってるというのに
慌ただしいでつね。
わかり松。
( ゜∀゜)・∵ブハ八ノヽ/ \!!!!!!!!