【支那地区通信】土手っ腹に穴をあけろ | わかり松。の でつノート

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リアル分析で反日サマナ滅札!!!!

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中国漁船の摘発妨害で抗議=南シナ海で違法操業―インドネシア
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160321-00000056-jij-asia


news中国漁船の摘発妨害で抗議=南シナ海で違法操業―インドネシア



 【ジャカルタ時事】インドネシアのルトノ外相は21日、南シナ海のナツナ諸島周辺で違法操業した中国漁船の摘発を妨害したとして、中国側に抗議したことを明らかにした。

 インドネシア海洋水産省によると、19日にナツナ諸島から約4キロ離れた海域で違法操業していた中国漁船を当局が摘発し、乗組員を拘束。しかし、中国の海警当局船が近づき、漁船を「回収」したという。

 スシ海洋水産相「中国の行動は傲慢(ごうまん)で、わが国の取り締まり活動を損なう」と批判。一方、中国大使館の広報担当者は「事件があったのは中国の伝統的な漁場だ」と反論した。 




違法操業の中国漁船を曳航中、中国公船が体当たりで奪取 インドネシア抗議
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160321-00000536-san-asia


news違法操業の中国漁船を曳航中、中国公船が体当たりで奪取 インドネシア抗議



 【シンガポール=吉村英輝】インドネシアのスシ海洋・水産相は20日、違法操業していたとして検挙、曳航(えいこう)中だった中国漁船が中国公船に奪われたとして、中国政府に漁船の引き渡しと違法操業の中止を求め、抗議すると発表した。南シナ海で続く中国とフィリピンやベトナムとの衝突が、領有権問題では「中立」の立場をとるインドネシアにも拡大した格好だ。インドネシアのメディアが21日、一斉に報じた。

 中国漁船が摘発されたのは、南シナ海の南端に位置するインドネシア領ナトゥナ諸島沖で、インドネシアの排他的経済水域(EEZ)。中国は、ナトゥナ諸島はインドネシアに帰属するとしているが、南シナ海のほぼ全域の管轄権を主張する根拠としている「九段線」の一部とこのEEZが重複している。

 スシ氏によると、海洋・水産省の監視船が19日午後、EEZ内で違法のトロール漁をしていた中国漁船を発見。職員3人が漁船に移り船員8人を拘束し、捜査のため漁船を領海に向けて曳航した。だが、20日未明に中国の監視船から体当たりを受け、さらにもう一隻の中国公船が駆けつけ、漁船を奪い取られた

 スシ氏は、拘束した8人の事情聴取を進めるとともに、外交ルートを通じて中国に漁船の引き渡しを求める方針を示した。これに対して在インドネシアの中国大使館は声明で、「(現場は)中国の伝統的な漁場」とし、「通常操業中に武装したインドネシア船に追い回された」と反論した。

 この海域では、2013年3月にも摘発した中国漁船が中国側に奪われている。諸島を管轄するインドネシア国軍指揮官は、中国公船に守られた中国漁船による違法操業が常態化しつつあると指摘し、国防省は「海洋権益を守る」として防衛体制を増強する方針だ。海洋・水産省は、中国側の監視船がインドネシア側より2~3倍大きいため、船を大型化して対抗する姿勢も示している。




中国人ジャーナリストら5人失踪 習氏辞任要求書簡に関与か
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160322-00000066-san-cn


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 【北京=矢板明夫】北京と香港を中心に活動するジャーナリスト、賈葭氏(35)ら中国人メディア関係者5人が今月中旬以降、相次いで失踪したことが注目を集めている。今月初め、インターネットで出回った習近平国家主席に中国共産党総書記職からの辞任を求める公開書簡への関与が疑われ、治安当局に連行された可能性がある。昨年末には香港の書店関係者5人が失踪する騒ぎが起きたばかりで、知識人の間で不安が広がっている。

 北京のメディア関係者によると、賈氏は香港の大学で講演するため15日に北京空港に向かった。午後8時ごろ、「検査を通過した。これから飛行機に乗る」と妻に電話があったが、飛行機が香港の空港に到着しても賈氏は姿を見せず、連絡が取れなくなった。家族と知人らが北京市の公安当局などに問い合わせたが、居場所はつかめなかった。

 20日夜、賈氏の弁護士だと自称する人物がネット上に「賈氏はある事件で警察の調査に協力している」と投稿した。真偽は不明だ。

 また、賈氏の友人で、昨年秋に発足したニュースサイト「無界新聞ネット」の欧陽洪亮社長、黄志傑編集長、それに2人の編集スタッフが同時期に連絡が取れなくなった。当局に拘束された可能性がある。

 無界新聞ネットは今月初め、習氏の辞任を求める公開書簡を数時間、ネット上に掲載して大きな波紋を広げた。「忠誠なる共産党員」との署名がある書簡は経済低迷、言論弾圧、個人崇拝の推進などを挙げ、「習氏には中国を未来に導く能力がない」と指摘、共産党総書記ポストからの辞任を求めた。掲載直後、賈氏が欧陽氏に「調査を受ける可能性がある」として削除を促したことを治安当局が把握したとされ、賈氏の関与が疑われたという。

 賈氏は香港や台湾の文化などを紹介するコラムを多く発表しており、大学生ら若者の間で影響力が高いが、政治を直接論評することは少ない。賈氏をよく知る雑誌の編集者は「文体が全く違うため、公開書簡の作者は賈氏ではないはずだ」と話している。

 中国外務省の華春瑩報道官は21日の記者会見で、賈氏の拘束容疑に関する質問に「毎日多くのことが発生している。個別の事案ではなく、もっと報道すべき、関心を持つべきことが多くあると思う」と応じた。




オバマ氏、習氏と会談へ…「南シナ海」自制要求
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160321-00050002-yom-int


newsオバマ氏、習氏と会談へ…「南シナ海」自制要求



 【ワシントン=大木聖馬】米ワシントンで今月31日から開かれる核安全サミットに合わせ、オバマ米大統領はサミットに出席する中国の習近平(シージンピン)国家主席と個別に首脳会談を行うことがわかった。

 米中関係筋が明らかにした。オバマ政権は中国が南シナ海の人工島で加速させている軍事化に強い懸念を抱いており、習氏に対し、中国側の真意を問いただし、一方的な活動を自制するよう求める方針だ。

 米中首脳が個別に直接会談するのは、昨年9月の習氏のワシントン訪問以来。核安全サミットには安倍首相や韓国の朴槿恵(パククネ)大統領ら各国首脳が参加し、オバマ氏は議長として過密な日程が予想されるが、2か国会談の対象を絞りこみ、習氏との会談を最優先にすることを決めた。



しばらく支那地区叩きネタが下火だったが、

ここにきて増えてきたようでつね。



ten支那地区は世界中から包囲されることになる
【アメリカ通信】「言うよね~」 ← 古い⇒こちら


ということでつね。


インドネシアの摘発を妨害した支那地区。


当初の記事には書いてなかったが、ここでも

突撃による攻撃。


海洋侵略以外の何物でもないでつね。


船を大型化するより、ガッチガチの金属隗を


とんがらせて作った舳先の船で支那地区船の

土手っ腹に突撃し、ノーチラス号のように


穴を開けてやったらいい。

大きいだけが能じゃないということでつね。



そんな船を日本の民間企業が作って売ったら

いいでつね。


その名も「支那地区の脳散らす号」(縛w

寿司海洋水産相、買え!!!!(縛w



支那地区の言論弾圧は1人2人じゃなくて

5人とか。


どんどん増えとるがな(縛w

その発端が「臭菌屁は無能」というWeb上の


ビラ(縛w


こないだもそんなんあったな、


「臭菌屁は最後の首席」

とかいうのが
wwwwwwwwwwwwww

( ゜∀゜)・∵ブハ八ノヽ/ \!!!!!!!!


そんなベストのタイミングでオバマと臭菌屁が

会談。


これでグダグダはぐらかして海洋侵略をやめなけ

れば、即刻制裁でいいだろ(縛w



決選投票でキッコーマン大統領、がダメでも、

トランプマン、もしくはメールBBAが当選する


直前に対支那地区制裁を実施すれば、

対支那地区強硬姿勢を表明してる以上、就任後に


撤回するわけにもいかねぇだろうからな(縛w



圧力に次ぐ圧力、弾圧に次ぐ弾圧で支那地区には


もう崩壊する以外の道は残されてない、

ということなんでつね。


わかり松。

( ゜∀゜)・∵ブハ八ノヽ/ \!!!!!!!!





群れなす中国人留学生、米大学で不協和音
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160322-00010577-wsj-int


news群れなす中国人留学生、米大学で不協和音



 数年前に米イリノイ州の大学都市シャンペーンに来たチューチャン・シャオさん(22)は、自分が中国から遠く離れた場所に居ることをときどき忘れそうになると話す。

 例えば最近のある月曜日。中国人の友人3人とシェアしているアパートで目を覚まし、歩いてイリノイ大学アーバナ・シャンペーン校に行き、工学の教室で中国人学生と並んで座った。その後、中国人の友人1人とジムに行ってから、図書館で夜遅くまで勉強した。

 1日で口にした英語は二言だったとシャオさんはふり返る。ファストフードのチポトレでブリトーを注文した時の、「ダブルチキン、ブラックビーンズ、レタスとホットソース」が一番長かった。

 より高い教育を求めて米国に入ってくる大量の中国人学生の波は一見、両者のプラスになっているように映る。留学生、特に中国人留学生は米国の資格を得ようと必死だ。一方、米国の大学は、地元の学生の2、3倍にもなる彼らの授業料が欲しい

 現場は、数を増やしながら急速に流れ込む留学生への対応に腐心していることが、数十人の学生、教授、カウンセラーとのインタビューで確認された。

 シャオさんのような学生は、米国の学生との間に隔たりがあると感じている。自ら選んでそうしているケースもある。環境に溶け込んで授業についていくことに苦労している者も多い。大学の教務担当者や教官は、米国の大学教育を受ける準備が整っていない留学生がかなりの割合でいると断言し、そのために講義の内容を修正しなくてはならないとこぼしている。

 シャオさんは最近コンピューター工学の授業で、広い講義室の後ろのほうに静かに座り、半分はスマートフォンで中国語のソーシャルメディアを見て、半分は講義を聴いて過ごした。これまで授業で質問をした記憶はない。

 文化や言葉のギャップを埋めるためにエネルギーを使いたくないと話すシャオさん。「大学の雰囲気がとてもいい。それが私にとって最も重要なことなのだ」という。

 1年時にはフラタニティ(男子学生の社交団体)にも入ったが、飲み会その他で勉強の時間が減ることがすぐにわかった。「自分は電気工学の専攻だ。かなり忙しい」と語る。

 デーブ・ニコル教授は、英語が母国語でない学生が混乱しないよう、講義では口語的な表現を使うのを避けている。いざ留学生から発言があると、聞き返すことが多い。「質問がいつも明瞭とは限らない」からだ。

 アーバナ・シャンペーン校の教務担当者たちは3年前から、早期のオリエンテーションのため夏に中国に出張するようになった。昨年には、カルチャーギャップを少なくするため、入学時のオリエンテーションで留学生を分けるのをやめた。

 国際教育協会によると、中国人学生は昨年、米国の大学で学ぶ留学生97万5000人の3分の1弱を占め、留学生の増加数でも3分の1を占めた。

 大学側は一般に留学生の流入について、全ての学生がグローバル化経済の深化に備える機会だとほめそやしている。

 これについて、カリフォルニア大学アーバイン校のキャサリン・リュー教授(映画・メディア学)は「本来の趣旨は文化的交流を促すことだった」と述べ、「私たちは、学生たちの経験の質を十分に考えずに受け入れている」と話した。

 ニューヨーク大学のレベッカ・カール教授(中国史)はもっと手厳しい。中国人学生が講義の「お荷物」になり、彼らのために講義を変えなくてはならないこともあると話す。多くの中国人学生は「分析的思考や論述に必要な基本的要件を満たすのがとても困難だ」という。

 オレゴン州立大学は10年前、州からの資金的支援減少に直面していたこともあり、留学生の受け入れを増やす必要があると判断した。フルタイムの学部学生1人当たりの州交付金は過去5年で45%減少している。

 同大で学ぶ留学生の数は、2008年の988人から昨年秋には3300人超に増えた。この収入で終身教授を300人増やし、入学者を約1万9000人から2万9000人に増やすことができた。

 シニアプロフェッサーのロジャー・グラハム・ジュニア氏は、会計学修士のコースでは現在、米国人学生より中国人学生が多いと話す。そのため、「当初の指導目標を貫くべきか、(中国人学生のニーズに合わせて)変更すべきか」迷っているという。

 サバー・ランダワ学長によると、オレゴン州立大学は多様性を高めるため、中国人学生の受け入れを「減速」し、アフリカ、欧州、中南米などの新たな地域を開拓することに決めた



「お荷物」な支那地区に侵略される

アメリカ(縛w


黒人を引き込み、ヒスパニックを引き込んで

アングロサクソンが少数派になりつつあるぐらい


だから、支那地区が増えようともなんてことない

んだろ?(縛w



のらりくらりとはぐらかす支那地区に合わせて

チンタラしてればしてるほど侵略は進む。


制裁するのは今でしょ!!!!

( ゜∀゜)・∵ブハ八ノヽ/ \!!!!!!!!