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言葉の壁を超えた! 「EMOJI」に世界が注目
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news言葉の壁を超えた! 「EMOJI」に世界が注目



毎年発表している「Word of the year」で、「EMOJI」が選ばれた

 毎年、年末になると話題になるのが、1年のトレンドを分析する流行語大賞や番付などだ。特に定番になっているのが、世相を1字で表す「今年の漢字」。つい先日発表された、2015年の漢字は「安」だったのは記憶に新しい。

 実は、海外でも似たような発表が行なわれている。オックスフォード・ディクショナリーが毎年発表している「Word of the year(今年のワード)」というものだ。そして、2015年に選ばれたワードというのが、なんと「EMOJI」なのだ。

  正式に選ばれたのは「うれし涙の顔」だ。「言葉」に分類できるのかという点で物議を醸して、前代未聞の選定となった「EMOJI」だが、2015年の動向 や関心事を表すものとして選ばれた。日本人にとっては、なぜ今ごろ絵文字なのかとピンとこないが、いま海外で「EMOJI」は大人気なのだ。

 なぜ今人気なのか? 「EMOJI」は1990年後半から出回っていたが、欧米などで人気が沸騰したのは近年、特に2015年になってからだという。「EMOJI」が使われている頻度は、1997年と比較すると3倍以上にも増加している。

 加えて、今回選ばれた「うれし涙の顔」は、英国で使用される絵文字の約20%を占め、その使用頻度は1年で4倍以上になったという。こうした「EMOJI」の激増ぶりが、「今年のワード」に選ばれた理由になっている。

 オックスフォード・ディクショナリーの社長、Casper Geratewohl(キャスパー・ゲラートヴォール)によると、ビジュアル中心で即レスが必要な21世紀のコミュニケーションにおいて、アルファベット文字では対応困難になってきているという。つまり人類のコミュニケーションに「EMOJI」はなくてはならないものになっているということだ。

 さらにゲラートヴォール氏は「このようなギャップを絵文字が埋めているのは当然のことだ。絵文字は表現力豊かなコミュニケーションの形として言葉の壁を超えている」と語っている。

●世界的なブランドが「EMOJI」に注目

 確かに、そう説明されれば「EMOJI」が選ばれた理由も納得だ。絵文字は、文字以上にパワフルなメッセージ性を持っている。そこに目をつけ始めたのが、世界的なブランドだ。そこまで注目され始めている「EMOJI」を放っておくわけがない。

 2014年ごろからトレンドになっているのが、絵文字を使った広告キャンペーンだ。さまざまなブランドが、オリジナルの絵文字を使い顧客とのコミュニケーションを図っている。

 その中でも「EMOJI」人気を加速させるユニークな展開を行っているのが、ドミノピザ、コカ・コーラ、タコ・ベルなどだ。

 ドミノピザは、Twitter上でスライスピザの絵文字を効果的に使用して、ファンの獲得に成功している。それだけにとどまらず、絵文字を使ってTwitterからピザのオーダーを可能にするなど、斬新な販売方法として活用している。

  コカ・コーラは、ハッシュタグをカスタマイズして、絵文字を埋め込むという裏技を使って、ユニークなキャンペーンを展開中だ。Twitterで 「#shareacoke」と入力してツイートすると、コーラのボトルの絵文字がタグに現れるという仕掛けになっている。この「#Shareacoke」 キャンペーンは、初日に全世界で17万500回も使われるほどインパクトがあったようだ。

●「EMOJI」は言葉の壁を超えて

 最後に「EMOJI」カルチャーに並ならぬ情熱を注いでいるのが、タコ・ベルだ。多言語文字コードのユニコードの開発を調整する、ユニコードコンソーシアムにわざわざ働きかけ、タコスの絵文字を標準化するように活動。

 その成果が実り、2015年10月にアップル社がタコスの絵文字をiOS 9.1に搭載することを決定した。本来なら、ブランドで勝手に絵文字を作ることもできたが、あえてスマホの基本システムに導入されることで、より効果的に認知度を上げることに成功した。

 このように「EMOJI」はじわじわと浸透し、直接会って対話をしなくなったと言われて久しい現代人のコミュニケーションに欠かせないアイテムになっている。デジタル文字でのやりとりでは、相手の表情やジェスチャーなどから感情を察知することはできないが、「EMOJI」がその役割を担っている。

 時に「EMOJI」は文字以上に、ユーザーの感情を代弁し共感を生んでいる。日本から誕生した「EMOJI」が言葉の壁を超えて世界で受け入られているのは、興味深い。



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「絵文字」関連記事はうちがただ内政・外交・

国際情勢を扱うだけのブログじゃないことを


特徴づける重要な記事でつね。


現在世界で使われてる主要な文字は


漢字・アルファベット・アラビア文字でつね。

どれも2千年以上の歴史があるわけでつね。



現在世界で使われてる主要な言語は国数でいうと

エ下劣語・フランス語・スペイン語・アラビア語


でつね。


世界共通言語としては下等生物ぱよペドキムが


大好きなエスペラント語もあるが、誰も使わない

でつね。


上記に挙げた文字や言語はどれも世界共通では

使えないわけでつね。



そんな中ついに登場した、数千年の文字の

歴史の中で、軍事力をもってしても、


最大公約数的な人工言語でもなし得なかった

世界共通文字、それが


日本が編み出した絵文字

だということでつね。


世界共通文字に必要なものは軍事力でも


共通性でもなく、

「人間の本能に根差していること」
「世界中に伝播するソフトパワー」

だったわけでつね。

泣いたり笑ったりするのはどこの国でも同じ。


笑ってると思ったら怒ってたなんてのは

竹中直人ぐらいのもんでつね。




もはやここまで来たら、携帯3社は独自に開発

なんていう、なんの腹の足しにもならないことは


やめて一致結束して共通絵文字を開発して

もらいたいでつね。



そしてそれに「短い音節」で「日本語由来」の

「読み方」をつける。



日本語IMEでできるように、ほとんどIMEを

使わないエ下劣語圏でも、


例えば「smile」と入力したらi179e257v290

(対応してれば絵文字が表示されてるハズ)


がIMEの変換候補に出てくるようにする。


絵では表現しづらいような形容詞等も表現する。


そして絵文字だけで会話できるようにする。


そうすれば英語を駆逐し、通訳の必要なく


世界中で会話することができるように

なるわけでつね。




日本が絵文字によって長い人間の歴史を

大転換させる時が来たということなんでつね。


わかり松。

( ゜∀゜)・∵ブハ八ノヽ/ \!!!!!!!!