【流動する世界通信】TPP大筋合意後の世界 | わかり松。の でつノート

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リアル分析で反日サマナ滅札!!!!

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甘利TPP担当相「再交渉応じず」、ヒラリー氏の反対表明けん制
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151009-00000076-reut-n_ame&pos=1


news甘利TPP担当相「再交渉応じず」、ヒラリー氏の反対表明けん制



[東京 9日 ロイター] - 甘利明・環太平洋連携協定(TPP)担当相は9日、ロイターなど報道各社のインタビューに応じた。米大統領選に出馬表明しているヒラリー・クリントン前国務長官がTPPに反対表明したことについて、「反故(ほご)にすれば米国の威信を落とす」と語り、再交渉には応じない考えを示した。

TPPをめぐる国内対策に関し、政府は同日、総合対策本部の初会合を開いた。甘利氏は「アベノミクスによる歳入上振れ分をすべて財政再建に回す必要はない」とし、具体的な対策を精査して財源措置を行う方針を示した。

対策の実施には一定の期間を想定しており、「単年度でべらぼうな金額がいきなり浮上してくることは当面ない」と見通した。

また、TPPに伴って一大経済圏ができることを背景に、日本の立地競争力を高めるための法人税改革についても言及した。

10 月の官民対話で、政府はあらためて企業側に設備投資などを促す考えだが、甘利氏は「政府が何もしないというわけにはいかない」と強調。法人税率の20%台 への引き下げは「どこまで(早期に)できるか財政再建と相談する」とする一方、要望のある規制改革のうち折り合いのつくものは前倒しする意向を示した。




インドネシアがTPP参加の意向表明、貿易相「2年以内に」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151009-00000091-reut-n_ame


newsインドネシアがTPP参加の意向表明、貿易相「2年以内に」



[ジャカルタ 9日 ロイター] - インドネシアのレンボン貿易相は9日、環太平洋連携協定(TPP)への2年以内の参加を目指す考えを表明、政府の方針を支持するよう呼び掛けた。TPP交渉は今週5日の閣僚会合で、大筋合意に達している。

貿易相は、インドネシアが最終的にTPPに参加するとの確信が得られれば、企業はインドネシアへの投資を続けるとの見方を示した。

ただ、農業や工業など一部の省庁は、貿易自由化に抵抗する利益団体の強い反対を乗り越える必要があるとし、先行きの困難さを認めた。

インドネシア政府は当初、TPPに反対していたが、昨年10月に就任したウィドド大統領の意向で参加の方向に傾いているとされる。

インドネシアがTPP参加を正式に申請したのかどうかは不明だ。




「中日韓FTA交渉に進展」 中国商務部報道官
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151009-00000028-xinhua-cn


news「中日韓FTA交渉に進展」 中国商務部報道官



中国商務部の沈丹陽報道官は定例記者会見で、中日韓自由貿易協定(FTA)交渉が進展し、貨物貿易、サービス貿易、投資、協定の範囲などについて意見交換を深めたと紹介した。10月8日、中国新聞網が伝えた。

沈丹陽報道官によると9月24日から25日にかけて、北京で第8回交渉会合(首席代表会合)が開かれた。3カ国はFTA協定がそれぞれの産業の補完性を高め、お互いの利益に一致するとの認識を共有したという。

沈丹陽報道官は「中国は中日韓FTA交渉を重視しており、日韓とともに、一日も早くさらなる進展があるよう努力していきたい」と強調した。次回交渉は日本で12月に行われる。



TPP大筋合意から1週間もたたないうちに

世界が大きく動いてるわけでつね。



アメリカ次期大統領有力候補のヒラリーがTPP

反対を表明、米軍は南シナ海で支那地区叩き、


そして甘利はヒラリーを牽制。


アメリカはテメェが主導して作った国際連盟に


議会が反対したという理由で加盟せず、

日本に敵対的な姿勢を取って戦争に


引きずり込んだわけでつね。

悪名高きウッドロー・ウィルソンでつね。



そういう前科があるので、TPPを反故にする

ぐらい何とも思ってないわけでつね。


TPPを反故にする場合、その前科からして

日本に敵対的な姿勢を取ると思われるわけでつね。



ここ数日、アメリカTPP不参加なら

大日本共栄圏 vs 可汗一味


というテイストのリアル分析を書いているのは

そういう前提があるからなんでつね。




そのTPPにニセノッチのインドネシアが参加する

と喚いてるわけだが、キサマらはその前に


言うべきことがあるだろが!!!!

公共入札で条件を途中で変えたり白紙撤回すると


喚いた揚句に撤回しなかったりするような

不公正なクズ野郎はTPPに入る資格はない。



tenインドネシアあたりから投資を引き揚げてマレーシア・ベトナムに移転
TPPから日本文化まで芋づる式に⇒こちら


と書いた途端火病りやがろうとも、

価値を共有できないカス野郎はTPPには不要。




支那地区はビビり上がって「FTA進展アル!」

と喚くブザマ。


進展だから何?(縛w

「お互いの利益になると認識が一致」


が進展だと?

今まで何やってたんだボケ!!!!


今まではお互いの利益にならないと認識して

7回も会合をやってたのかクズが!!!!



しかも、2週間も前のことをTPP大筋合意後に

持ち出して「捨てないで!」とミジメに懇願。


支那地区、キサマもFTAの前にやる事が

あるだろが!!!!


これから経済が崩壊して言うだけの支那地区と

いまさらFTA結ぶ必要もねぇんだよなぁ(縛w



「流動する世界通信」は、世界が大きく動いてる

時に書く記事で、最初の記事は半年前。


半年前といえば。。。AIIBでつね。


AIIBも結局日本に敗北していま何やってる


事やら(縛w

半年たってまたTPPで敗北。


経済で支那地区を粉砕し、もはや日本の完全勝利。

流動する世界は日本に向かって


流れているということなんでつね。

わかり松。

( ゜∀゜)・∵ブハ八ノヽ/ \!!!!!!!!


TPPその他を妨害するためにオバマに

何かする、なんてことがない限りは。





米国、シリア反体制派訓練を縮小へ 成果出せず方針転換
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151010-00000008-asahi-int


news米国、シリア反体制派訓練を縮小へ 成果出せず方針転換



 オバマ米政権は9日、米軍が過激派組織「イスラム国」(IS)との戦いで進めてきたシリアの穏健派反体制派の訓練について、大幅に規模を縮小する方針を固めた。米メディアが一斉に伝えた。当初は5千人規模の戦闘員を育成する計画だったが、これまで約120人にとどまっており、十分に成果が出せないまま、事実上の軌道修正に追い込まれた。

 米政府が同日、正式に発表する。米軍などが進めてきたISに対する空爆も十分な成果が出ておらず、ロシア軍もシリアで反体制派を攻撃するなか、米政府は厳しい対応を迫られている。(ワシントン=奥寺淳)



マットがアサド政権を支援する中、アメリカが

反アサド勢力支援から撤退。


もう中東はマットに押し付けるということでつね。


アメリカが中東から撤退するという分析は


前から書いている が、どうやら現実になりつつある

ようでつね。



嘔臭を斬り、中東を斬り、さてTPPは

どこまで本気なんでせうか?



「オバマに何かある」ことによって日本を斬る

などという往生際の悪い策略は


やめておくことでつね。

わかり松。

( ゜∀゜)・∵ブハ八ノヽ/ \!!!!!!!!