序盤から中盤へ | わかり松。の でつノート

わかり松。の でつノート

リアル分析で反日サマナ滅札!!!!

.
米国の新たなスパイ活動疑惑、独当局が捜査開始
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151025-00000017-jij_afp-int


news米国の新たなスパイ活動疑惑、独当局が捜査開始



【AFP=時事】ドイツのニュース週刊誌シュピーゲル(Der Spiegel)は24日、米国家安全保障局(NSA)が関与した新たなスパイ活動が行われていた疑いがあるとして、ドイツ連邦検察庁が捜査を開始したと伝えた。

 シュピーゲルによると、捜査対象は「諜報活動」に関してこれまで知られていなかった複数の人物で、「レジン(Regin)」と呼ばれるスパイウイルスに感染していたとされる、ドイツ首相府高官の個人用ノートパソコンが捜査の焦点になっている。

 レジンは「トロイの木馬(Trojan Horse)」タイプのマルウエア(悪意のあるソフトウエア)で、昨年高官のノートパソコンで発見された。これを使用すると、コンピューターに入力された全てのデータを監視し、感染させた当事者にデータを転送できるようになるという。

 連邦検察庁の報道官はAFPに対して「レジンと呼ばれる『悪意のあるソフトウエア』に関連した捜査が行われていることは認める」と語る一方、シュピーゲルが伝えたその他の詳細については確認を避けた。

 連邦検察庁は6月、立証困難との理由から、NSAがアンゲラ・メルケル(Angela Merkel)独首相の携帯電話を傍受していたとの疑惑に関する捜査を打ち切った。

 米独関係は、NSAのエドワード・スノーデン(Edward Snowden)元職員が流出させた機密情報によって、米情報機関がメルケル首相の携帯電話傍受など、ドイツを対象とした大規模な情報活動を行っていたことが明るみに出て以来、緊張状態にある。【翻訳編集】 AFPBB News




EU離脱支持する英国民が急増、移民問題で=世論調査
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151023-00000047-reut-m_est


newsEU離脱支持する英国民が急増、移民問題で=世論調査



[ロ ンドン 22日 ロイター] - 22日に公表されたイプソス・モリの世論調査によると、英国が欧州連合(EU)にとどまることを支持する国民の割合が、過去4カ月で急速に低下した。欧州 に大量の難民と移民が押し寄せていることで、多くの有権者がEU離脱支持にシフトしたとみられている。

英国では2017年末までに、EU離脱の是非を問う国民投票が行われる。

調査では、EU加盟継続に投票すると答えた回答者の割合は全体の52%で、6月に記録した過去最高の61%から急低下した。一方、離脱を支持する回答者の割合は39%で、6月の27%から上昇したほか、2012年以来最高水準に達した。

これにより、加盟継続を支持する回答のリード幅が、6月の34%ポイントから13%ポイントと、半分以下に縮小した。

キャメロン首相は、英国の権限回復、労働者の自由移動規制、EUの移民に対する恩恵の削減などの変革が実現すれば、英国の加盟継続を提唱したいとしている。ただ世論は安定せず、イプソス・モリの調査では2012年時点で離脱支持が優勢だったが、その後賛否の割合が逆転している。




英国がEU離脱ならドイツが勝者に-英銀HSBCのドイツ部門会長
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-NWGXMI6S972Q01.html


news英国がEU離脱ならドイツが勝者に-英銀HSBCのドイツ部門会長



    (ブルームバーグ):英国が欧州連合(EU)からの離脱を決めた場合、世界の金融センターとしてドイツの地位が高まるだろうと、ドイツ銀行連盟(BDB)理事会メンバーのアンドレアス・シュミッツ氏が述べた。

英銀HSBCホールディングスのドイツ部門の監査役会会長を務める同氏は、英国がEUを離脱する場合はHSBCが欧州の本拠をロンドンから、独部門の拠点を現在置くデュッセルドルフに移すこともあり得ると語った。

HSBC は英国民がEU離脱を選択するとは考えていないが、「万が一にもそうなった場合はどうなるか、ということを銀行は考えている」と同氏は14日にベルリンで 開かれたBDBの会議で語った。その場合にHSBCの欧州事業は「パリよりもデュッセルドルフに本部を移す可能性が高い」という。

BDBの幹部メンバーとしての発言であり、HSBCを代弁したわけではないと付け加えた。



・∀・) 和さん、情報ありがとうございます。

前から書いている通り、エ下劣のEU離脱は

エ下劣とドイツのマッチポンプなわけでつね。


エ下劣は「改革すれば残留するニダ!」

と喚いているが、それはEUを都合のいいように


捻じ曲げようとしているだけのこと。


EU諸国が拒否するのを知りながら要求している


わけで、エ下劣は離脱を前提に騒いでいる

ということでつね。


EUの中にいるということはそれだけ

縛りがきついということでつね。




どうせこれまでエ下劣が輸入していたものは

EUから離脱しても輸入せざるを得ないんだから


EUにとって経済的なダメージはほぼないでつね。


逆にエ下劣がEUに輸出していたものはドイツや


日本も輸出しているようなものばかり。

ドイツにとってはエ下劣に出て行ってもらった方が


いいわけでつね。


で、エ下劣はそこで不利になった分は支那地区に


擦り寄ることによって埋め合わせできるという

計算してるわけでつね。



つまり

エ下劣+支那地区+ドイツ


ということなんでつね。


可汗一味にとって住みにくくなったアメリカとの


関係を切って支那地区に擦り寄るエ下劣、

アメリカの国益を侵害し続ける支那地区、


その暗黙の同盟への攻撃としてアメリカはVWに

鉄槌を下したわけでつね。



この時点で、囲碁や将棋で言えば序盤から中盤に

戦いが移ってるわけでつね。


アメリカへの諜報をやっていたことがバレて、

アメリカの盗聴不正を糾弾する資格ねーだろと


世界中に赤っ恥を晒したドイツが

「アメリカがドイツ政府高官のPCにウィルスを


仕込んだニダ!」と難癖をつけ始めたのは、

相手への直接的な接触をせずに布石を打つ


序盤の戦いではなく、

露骨に相手を攻撃する中盤の戦いでつね。



その意味では、今まで航空機テロ・鉄道テロを

やったり、通り魔や奇痴害による札人事件や


交通事故に見せかけてヒ頁してたのは

まだ序の口だったということ。


これからは露骨な物理攻撃をやってくる可能性が

高いということでつね。



例えば爆弾テロ・細菌テロとか。

戦闘機や艦船による散発的な戦闘とか。


尖閣に対しても何かやってくるかもしれない

でつね。



日本中でおかしな事件事故が頻発し始めたのは

一昨年ぐらいでつね。


それを序盤の戦いの表層と見るなら、それから

2年ほどで中盤の戦いが始まったわけでつね。



同じだけ続くと仮定するなら、2年後には中盤から

ヨセ(囲碁)・終盤(将棋)の戦いに移るだろうと


思われるわけでつね。

ヨセや終盤というのは勝負を決めに行く段階。


はっきりと勝ち負けが決まるわけでつね。


ほぼ無傷の日本、


どっちに転ぶかまだ分からないアメリカ、

坂道を転げ落ち始めた支那地区、


その支那地区に依存するエ下劣・嘔臭、

既にボロボロのドイツ(縛w



囲碁や将棋で序盤で既に差が付けば中盤で一発逆転

を狙って自暴自棄なを打ってくるのと同じで、


当然現時点で負けそうなところほど露骨なことを

やってくるわけで、それが上記の引用記事でつね。


で、露骨なことをやればやるほど暴発しやすく、

暴発は集中攻撃される口実を作るだけでつね。



アメリカのスパイウィルス云々ではっきりと

アメリカにケンカを売ったからには


アメリカが悪の帝国であることを世界に晒して

勝利宣言しなければならないんだが、


ドイツにそれができるか?

おそらく世界は「知ってた」と言うだけでつね。



もっと勝てそうなところで戦えばいいものを、

勝っても大した利益がなく負けたも同然の


ところで戦ってもしょうがないんだが、

そんなシナチョンレベルの戦いをしてる連中は


一発逆転どころかますます差がつくだけ

なんでつね。


わかり松。

( ゜∀゜)・∵ブハ八ノヽ/ \!!!!!!!!




遅くなってごめんなちい。

しかしいつになくいい記事書けた気がする。。。