【日米露vs嘔支 通信】バックが崩壊 | わかり松。の でつノート

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リアル分析で反日サマナ滅札!!!!

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IS、州政府庁舎から撤退=イラク
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151228-00000001-jij-m_est


newsIS、州政府庁舎から撤退=イラク



 【カイロ時事】AFP通信によると、イラク治安部隊報道官は27日、過激派組織「イスラム国」(IS)が中西部アンバル州の州都ラマディ中心部にある政府庁舎の敷地から完全に撤退したと述べた。
 治安部隊が敷地内に進入して制圧すれば、イラク政府はラマディ奪還を果たすことになる。
 ラマディは首都バグダッドの西方約100キロに位置する要衝で、ISが今年5月に支配下に置いた。治安部隊は奪還作戦を進め、既に80%以上の地域を掌握。ISの戦闘員300人前後が残る中心部の支配権回復を目指し、22日から詰めの攻撃を開始していた。 




イスラム国がイラク要衝から撤退か、掃討作戦前進も反攻の可能性
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151228-00000501-san-m_est


newsイスラム国がイラク要衝から撤退か、掃討作戦前進も反攻の可能性



 【カイロ=大内清】イラク軍の対テロ部隊報道官は27日、激しい戦闘が続いていた同国中部の要衝ラマディの拠点からイスラム教スンニ派過激組織「イスラム国」(IS)の全戦闘員が撤退したと述べた。フランス公共ラジオが伝えた。

 真偽は不明だが、事実ならば対IS掃討作戦における成功例となる。

 ただ、ISはシリア北部やイラク北部でなおも大きな勢力を保っており、今後ラマディ方面への反攻を企てる可能性は高い

 有志連合とイラク治安部隊は合同でラマディ奪還を目指し、ISと激しい戦闘を繰り広げていた。




シリア首都南部からIS撤退へ 政権軍と異例の合意
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151226-00000046-asahi-int


newsシリア首都南部からIS撤退へ 政権軍と異例の合意



 内戦が続くシリアで、首都ダマスカス南部のヤルムーク難民キャンプやその周辺地区を占拠していた過激派組織「イスラム国」(IS)やアルカイダ系「ヌスラ戦線」などの武装勢力が、占拠地域から撤退することでアサド政権軍と合意した。AFP通信などが25日、伝えた。

 シリア内戦では、政権軍と反体制武装組織の間で地域的停戦が成立したことはあるが、ISと合意するのは珍しい。政権関係者は25日、戦闘員2千人と家族らの計4千人を移動させるバスが占拠地域に入ったとAFPに語った。ISはシリア北部のラッカへ、ヌスラ戦線は同組織が支配する別の地域へ向かうとみられる。

 停戦に向けた交渉は約2カ月に及んだといい、地域を離れる際、各戦闘員はスーツケース1個と個人用の武器の携帯が認められる。政権軍は24日に反体制側の重火器を押収したという。

 ヤルムークは内戦前、パレスチナ難民約18万人が暮らしていたが、2012年12月ごろから反体制武装勢力が入り込み、政権軍と激戦が続いた。今年4月にはISも侵攻した。食料などの支援物資が届かず、住民は食料不足に苦しんでおり、パレスチナ解放機構(PLO)によると、現在約7千人が残されている。(カイロ=翁長忠雄)




露がミサイル攻撃か…シリア反体制派司令官死亡
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151226-00050121-yom-int


news露がミサイル攻撃か…シリア反体制派司令官死亡



 【カイロ=久保健一】シリア国営通信は25日、シリア反体制派の有力武装組織「イスラム軍」のザハラン・アルーシュ司令官が同日、空爆を受けて死亡したと報じた。

 反体制派側も同組織の司令部がロシア軍による10発のミサイル攻撃を受け、司令官らが死亡したことを認めた。

 「イスラム軍」は、首都ダマスカス近郊グータ地区を実効支配する。トップの司令官の死亡により、シリア内戦で反体制派側はさらに劣勢に追い込まれそうだ。




「イスラム国」指導者の“メッセージ”公開
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20151227-00000004-nnn-int


news「イスラム国」指導者の“メッセージ”公開



 過激派組織「イスラム国」の指導者・バグダディ容疑者のものとされる音声メッセージが26日、インターネット上で公開され、「『イスラム国』の戦力は増強されている」などと主張した。

 音声メッセージの中でバグダディ容疑者とされる人物は、アメリカ主導の有志連合などによる攻撃が「『イスラム国』の弱体化にはつながっていない」とした上で、「戦力はむしろ増強されている」と強調した。また、すべてのイスラム教徒に戦いへの参加を呼びかけている。

 イラク軍が今月、「イスラム国」が制圧していた西部の主要都市・ラマディで大規模な奪還作戦を進めるなど、最近は「イスラム国」の劣勢が伝えられることも多くなっている。メッセージの公開には、自身の健在ぶりや「イスラム国」の勢力維持をアピールし、戦闘員の士気を高める狙いもあるものとみられる。



昨日書いたダマスカス南部のヤムルーク陥落。

ここにはパレスチナ難民がいるそうだが、


パレスチナの敵といえばイスラエル。

そこをイスラエルの下僕のISが占拠して


パレスチナ難民への支援を妨害。

リアル分析の延長線上にきっちり乗ってる


わけでつね。


そこから逃亡したってことはISの敗北という


だけの話ではなく、当然そのバックの

イスラエルの敗北であり、更にそのバックの


エ下劣の敗北だということでつね。



で、今日は西部のラマディが陥落(縛w


ラマディーラマディーラマディーラマディー、

あっ、それはカバディーか。。。すいません。



年の瀬に雪崩を打って瓦解するIS。

砂漠なのに雪崩。。。すいません。



指導者は「負けてないニダ!」と火病。

バックのダディが崩壊してるんだから


負けてるに決まってんだろ。

バグダディだけに。。。すいません。




まあダジャレはその辺にしといて、

バックが崩壊した経緯はこのブログで


追っかけてたので皆さんご存知の通りでつね。



tenアメリカはテメェじゃできないイスラエル弱体化、もしくは滅亡をロシアにやらせようとしてきた
知ったかぶりの赤っ恥にはわからない世界情勢⇒こちら



ten衝突回避へ連携強化=首脳会談でシリア情勢協議―ロシア・イスラエル
【日米露vs嘔支 通信】目論見は完全粉砕(縛w⇒こちら




ten対「イスラム国」で電話会談=英ロ首脳

tenエ下劣がロシアに号泣脱糞悶絶憤タヒ火病で土下座
【うんこ通信】敗北を認めたエ下劣⇒こちら


ISのバックのイスラエルがロシアの参戦で

土下座。


イスラエルのバックのエ下劣が連鎖土下座。

だからハシゴを外されたISが火病。



他に方法がなければエ下劣はこのまま

ゴリゴリ押し込まれて、EUの譲歩のないまま


EU残留か、EUから逃亡して孤立でつね。


EUから放逐されれば日嘔EPA、TTIPから


はじき出されて経済も崩壊。

そうなるのがわかっているなら、さて今まで


醜悪で凶悪な工作をしてきたエ下劣がこのまま

黙っているでせうか?


おそらく第三次世界大戦になるような工作を

してくるでせうな。



そして来年2月のEU離脱問題協議が中盤戦の

前半終了、そこから終盤戦に向けての工作が


進むでせうな。


当然エ下劣単独で戦うのではなく支那地区も


セットでせうな。

しかしヘタレの支那地区がそこまで腹を括れる


でせうか?

支那地区が逃亡したらそこで終了でつね。



支那地区を土下座させられるかどうかが

世界大戦への分かれ道ということなんでつね。


わかり松。

( ゜∀゜)・∵ブハ八ノヽ/ \!!!!!!!!