シャブBBAはアカヒの被害者 | わかり松。の でつノート

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リアル分析で反日サマナ滅札!!!!

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清原容疑者 覚醒剤所持事件、密売人の男は複数ルートで入手
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20160220-00000017-jnn-soci


news覚醒剤入手先、“北千住ルート”が浮上



 元プロ野球選手・清原和博容疑者の覚醒剤所持事件です。逮捕された密売人の男が、複数のルートから覚醒剤を入手していたとみられることが分かりました。

 この事件は、元プロ野球選手の清原和博容疑者(48)が覚醒剤を所持していたとして逮捕されたものです。

 その後の取材で、清原容疑者に覚醒剤を譲り渡したとして逮捕された小林和之容疑者(45)が、複数のルートから覚醒剤を入手していたとみられることが分かりました。

 「他で入らなかったら、そっちというのはありますね。やっぱり常習してるんで。(Q.複数のルートを持っていた?)そのとおりです。2つくらい(ルートを)持ってないと無理ですよね」(小林容疑者の知人)

  小林容疑者は、かつて経営していた群馬県内の飲食店で知人に覚醒剤を販売していたとみられ、暴力団関係者も出入りしていたということです。小林容疑者は清 原容疑者のファンで、知人を介しておよそ3年前に知り合いその後、清原容疑者に覚醒剤を直接販売するようになったとみられています。

 警視庁は、背後に暴力団が関与している可能性があるとみて、覚醒剤の入手ルートについてさらに詳しく調べています。(20日11:51)




覚醒剤入手先、“北千住ルート”が浮上
http://www.sankei.com/affairs/news/160221/afr1602210007-n1.html


news清原容疑者 覚醒剤所持事件、密売人の男は複数ルートで入手



 元プロ野球選手の清原和博容疑者(48)が覚醒剤所持容疑で逮捕された事件で20日、覚醒剤の入手先として“北千住ルート”が浮上した。(サンケイスポーツ)

 清原容疑者は、同容疑者に覚醒剤を譲渡したとして逮捕された群馬県みどり市の小林和之容疑者(45)から、同県や栃木県で複数回にわたり覚醒剤を購入していたとみられている。

 この“北関東ルート”とは別に、清原容疑者が東京・港区の東京メトロ白金高輪駅近くで別の密売人と接触、覚醒剤を受け取っていた疑いがあることが、フジテレビの報道で分かった。

  20日の同局報道によると、清原容疑者は2014年9月以前、同駅近くの路上に車を止め、車内で密売人の男と接触していたのが目撃された。同局が目撃者の 証言として伝えたところによると、密売人とみられる人物は、作業員風の40代ぐらいの男で、足立区の北千住駅方面から来たとみられるという。




清原容疑者保釈請求できない…周囲と絶縁し身元引受人いない
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160221-00000003-spnannex-base


news清原容疑者保釈請求できない…周囲と絶縁し身元引受人いない



 覚せい剤所持容疑で逮捕された元プロ野球選手清原和博容疑者(48)の保釈請求ができないことが20日、分かった。
 勾留期限の23日に起訴された後、早ければ26日にも保釈されるとみられていたが、関係者は「環境が整っていない」と明かした。薬物依存からの更生には周囲のサポートが必要不可欠だが、身元引受人がいないという。

  再犯防止や社会復帰には周囲の支えが必要。桑田真澄氏(47)ら、薬物疑惑や良くない噂を聞くたびに忠告する知人がいたにもかかわらず、清原容疑者は周囲 と絶縁してまで薬物に走った。これが自業自得なのは明白だが、更生のためには今後、周囲の誰かの支えは欠かせず、特に監督者となる身元引受人が重要だ。

  同様の薬物事件では、歌手のASKA(57)は、夫人が薬物依存者の専用病棟を持つ病院に入院させた。女優酒井法子(45)は、知人の建設会社会長が全面 的にサポート。酒井は長男のために努力し、芸能界に復帰して仕事している。薬物事件で3度の逮捕歴がある田代まさし氏(59)は「周囲が排除せずに応援し てあげられるかどうかが最も重要。クスリを“使えない環境”にしていかないとダメ」と自身の反省も踏まえて強調している。

 清原容疑者は離婚しており、母は認知症の施設にいて、父も病気を抱え、弟とは絶縁状態。家族で身元引受人になれる人がいない。さらに、陰ながら個人事務所のサポートをしてきた実業家の男性も「信頼を裏切られた」として手を差しのべる状況ではない。

 ダルビッシュ有投手(29)が「日本もセカンドチャンスが持てる社会に」と語ったが、清原容疑者の更生につながる態勢がまだ見えていない現状がある。




清原容疑者に“拾う神”あり あの“炎の行者”が支援の意向
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160220-00000008-ykf-soci


news清原容疑者に“拾う神”あり あの“炎の行者”が支援の意向



  【堕ちた薬物番長】覚醒剤所持容疑に続き、使用でも逮捕間近の元プロ野球選手、清原和博容疑者(48)。球界追放の話も出るなか、捨てる神あれば拾う神あ り。あの“炎の行者”が夕刊フジに、「迎えに行こうと思っている」と手を差し伸べる意向を示したほか、複数の関係者が復帰を手助けするため支援に名乗りを 上げている。堕ちたヒーローは、この奈落から這い上がり、人生を再スタートできるか。球界に泥を塗りファンを裏切ったいま、二度の裏切りは許されない。

 「清原君がまともになる道は“行”しかない。いつでも受け入れる準備はできている」

 こう力を込めるのは、高野山別格本山清浄心院(和歌山)の住職、池口恵観(えかん)氏(79)。

 2013年3月、朝鮮総連本部ビル(東京)の売却問題で、鹿児島市の最福寺が一時、ビルを落札して話題を集めたことがあったが、その法主として注目された人物でもある。

 燃え上がる炎の前で不動真言を唱える「護摩行」などの修行を行うことで知られ、現役時代の阪神・金本知憲監督(47)や、広島の新井貴浩内野手(39)らがオフシーズンに参加。清原容疑者も1999年12月、寺の門を叩いた。

 「清原君は5日間、よくがんばった。毎日、灼熱地獄といわれる護摩の炎に2時間、真言を唱え、朝から寺の掃除をしたり、寝るまで修行の毎日だった」(池口氏)

 清原容疑者をめぐっては、現役時代から覚醒剤を使用していたとの疑惑も出ている。

 だが、池口氏は「うちに来たときはやっていなかった。クスリを使っている人は体から出てくる気が違う。彼が発する気は正常な人が発するそれだった」と断言する。

 ここ10年ほどは連絡を取っていなかったというが、かつての“弟子”の転落に心を痛めている。

 「いくら昔であっても、一度弟子になった者は一生弟子として見守る。『お不動様と一緒に大きなパワーを用意しているよ』と伝えてほしい」

 今後、依頼があれば身元引受人になる意向を示し、夕刊フジに「接見できるようになったら行こうと思っている。行って話をして帰ってきなさいと伝えようと思っている」と語った。

 捜査関係者によると、清原容疑者は警視庁の取り調べのなかで、突然号泣するなど精神的に不安定な状態にあるという。逮捕から2週間以上が経過し、地獄のような禁断症状に襲われている恐れがある

 「覚醒剤が切れると離脱症状として猛烈な眠気と倦怠感、吐き気が襲ってくる。虫が体の中をはい回るなどの幻覚や幻聴に襲われ、血が出るまで体をかきむしる中毒患者もいる」(薬物犯罪に詳しい捜査関係者)

  裁判で有罪になっても、初犯のために執行猶予が付く公算が大きく、それがかえって更正への道を険しくする恐れもある。警察庁によれば、2014年に検挙さ れた覚醒剤での逮捕者の再犯率は64・5%で、このうち清原容疑者と同じ「40~49歳」の逮捕者は71・2%に達する。

 「乱用者は『覚醒剤を打ちながらの性行為の快楽は、この世のものとは思えないものだ』と一様に言う。クスリが切れた時の辛さと快楽のギャップが更生を難しくしている」(先の捜査関係者)

 14年9月に覚せい剤取締法違反の罪で執行猶予付きの有罪判決を受けた歌手のASKA(57)は釈放後、千葉市内の病院に入院し、隔離病棟で薬物依存から回復するための更生プログラムを受けた。清原容疑者もこうした専門の施設に入ってリハビリに取り組む選択肢もある。

  清原容疑者に近い関係者は「すでに球界の重鎮OBや友人ら複数が、清原容疑者の釈放後を支援したいと名乗りを上げている。特に友人らが懸念しているのが彼 の精神面で、逮捕された後は自殺しかねないほどの落ち込みようのことから、交際する二回り年下の恋人の協力を得て、メンタル面のサポートをしていきたいと いう話だ」と明かす。



禁断症状は出てねーっつってんのに、

何で出てることにしてんだよボケ。



身寄りがいないも同然のキヨパラを「韓半島」

と喚いた坊さんが迎えに行くとか(縛w


これで保釈請求できるってことか?


まあ「キヨパラ郡」は下にあるんだし、


同類相哀れむってことだよなぁ(縛w


修業したのってたったの5日かよ(縛w


そんなんで修業したことになるかよ(縛w

どこの下等生物だよ


「高いカネ払って効果ないニダ!」

とか喚いてたのは(縛w



ヤクをやってると気が違うとか、

そんなにヤクに詳しいんか?(縛w


どうやら藪をつついてしまったようでつね。



そしてやはり「シャブBBA」を無かったことに


しようとしてるようでつね。

いまさら「北千住ルート」とか喚き始めるとか。


北千住方面だって、日比谷線直通の東武線に

乗れば乗換1回で群馬まで行けるだろが(縛w



そうなってくると、「なぜシャブBBAなるもの

を出さざるを得なかったか」ということになる


わけでつね。


まず、なぜ「シャブジジィ」「シャブオヤジ」


じゃなくて「シャブBBA」なのか?

やはり実在するからこそ「シャブBBA」なんだ


と思うわけでつね。


最初に「シャブBBA」を出してきたのは


日刊スポーツ。



日刊スポーツ新聞社-Wikipedia


wiki日刊スポーツ新聞社



現在は朝日新聞グループの新聞社だが、元々、日本初のスポーツ新聞を発行する独立系新聞社としてスタートした経緯がある。


またアカヒか!!!!

とか思いながら最新情報でもないかと思って探し

てみたら。。。



清原容疑者との関係は…噂の“シャブばばあ”がついに語った
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160220-00000011-nkgendai-ent


news清原容疑者との関係は…噂の“シャブばばあ”がついに語った



 清原和博の逮捕で、にわかに注目を集めているのが、群馬県内で「シャブばばあ」と呼ばれる大物女売人だ。清原もそのルートでシャブを入手しているとウワサになっているが、真相は……。

「シャブばばあは群馬のシャブの元締で、密売で稼いだカネで建てた自宅は『シャブ御殿』なんて呼ばれている。清原にシャブを売って捕まった小林和之容疑者(45)の仕入れ先もシャブばばあのルートで、それが60代後半のA子だと報じられているのです。確かに、A子は04年に覚醒剤所持で県警に逮捕された。地元では、『A子の息子がシャブをさばいている』『御殿には入れ墨の若い女性が出入りしている』なんてウワサが飛び交っています」(地元マスコミ関係者)

 A子の自宅は群馬県太田市の住宅街にあるが、「御殿」というには小さい。

 きのう(18日)早朝から自宅の前で張っていたら、朝6時半ごろ、A子がゴミ袋を持って出てきた。小柄で細身、どこにでもいそうな優しげな老婆といった印象だ。大物女売人とは思えない。

 記者が声をかけると、A子は「連日マスコミの人が来るので、ウツっぽくなってるの。だから取材は断ってる」と言いながらも、「まあ、寒いのに(待っていて)大変そうだし」と、意外とあっさり応じてくれた。

――清原容疑者や小林容疑者との関係は?

「私は関係ない。見たこともないし、(自宅に)来たこともないわよ」

――シャブばばあなどと報じられているが?

「身に覚えがない。そもそも覚醒剤はもう10年前に足を洗ってるの。突然マスコミが殺到して困ってるわ」

――不審な出入りがあるというが?

「そんなことはない」

 ほとんど表情を変えることもなく、淡々と答えるA子。一度だけ表情が曇ったのが、同居しているという息子の話だ。

「息子は普通に会社勤めしてるんだけど、今回の騒ぎで謹慎処分になったの。ふびんでならない」

 わずか数分の立ち話で終わったが、A子と同居しているという白髪交じりの中年男性も「ワシはクワタマスミっちゅう名前で通してるんや」と、関西弁で取材に応じた。

「(A子は)ホンマに足を洗って、今は介護関係の仕事をしてるんや。そやのに『シャブ御殿』とか嘘を書かれて、仕事にも行けなくなった。つらい思いしてるで。もともと中古の家を息子さんが安う買ったもんやし、どや、御殿に見えるか? 警察だって来てへん」

 A子と、一部で報じられているシャブばばあのイメージとが、どうにも結びつかない。一体どういうことなのか……。




清原に覚せい剤を売ったと報道の「シャブばばあ」、群馬に実在した!シャブ御殿が全焼!
http://biz-journal.jp/2016/02/post_13911.html


news清原に覚せい剤を売ったと報道の「シャブばばあ」、群馬に実在した!シャブ御殿が全焼!



 主役が大物なら、脇を固める人物もキャラが濃い――。

 今月2日、覚せい剤取締法違反容疑で逮捕された清原和博容疑者。逮捕の翌3日、NHKが覚せい剤の後遺症についてコメントを求めたのが、過去3度薬物による逮捕歴のある元タレント、田代まさし氏。現在は薬物更生施設「日本ダルク支部」の職員として働きながらリハビリ中の身だが、呂律のまわらない口調や生気のない表情に、「これが覚せい剤の後遺症か」などと驚きの声があがった。

 ほかに印象的だったのが、1998年から2001年まで清原容疑者と読売ジャイアンツ(巨人)でチームメイトだった元投手の野村貴仁氏。06年に覚せい剤取締法違反で逮捕、有罪判決を受けた野村氏は現役時代から清原容疑者に薬物を渡していたと各媒体に証言したが、むしろ世間の関心は、ゴミ屋敷然とした家屋に住むヒゲ伸ばし放題の野村氏の姿に集まった。

 だが、芸能界と球界で名を馳せたそんな両氏を差し置いて、圧倒的なインパクトを残したのが、群馬県にいるという「シャブばばあ」だろう。

  9日付日刊スポーツが1面で「その女は、群馬の裏社会の一部では、悪人の意味も込め、通称『シャブ(覚せい剤)ばばあ』と呼ばれている中高年の暴力団関係 者。長年の覚せい剤密売で群馬に自宅を建てたほどの“大物”で、その家は『シャブ御殿』と呼ばれている」との関係者の証言を掲載。この女性ルートで清原容 疑者が覚せい剤を入手していたとも報じられている。

「シャブばばあ」とこのあまりの語呂のよさに、インターネット上ではすぐさまお祭り騒ぎとなった。言葉の響きを絵に投影した場合、多くの人々が漫画家、漫●【編注:表記は星マーク】画太郎氏の作風を思い描いたようで、グーグルの画像検索で「シャブばばあ」と入力すると氏の描く老女の絵が表示される事態にいたっている。
 
 しかし、一方でこんな疑問の声も聞こえてくる。

「果たして、そんなマンガに出てくるような人物が本当にいるのだろうか?」

地元では有名人

 結論からいうと、この女性は実在する。テレビ局の社会部記者が語る。

「04年に群馬県の桐生市の自宅で覚せい剤を隠し持って使用した疑いで、男女13人が一斉に逮捕される事件がありました。この事件にからんで売人として逮捕されたのが、当時50代の女性A。県警の捜査員のなかでは『群馬の覚せい剤事件はAなくして語れない』といわれるほどの有名人です。売人というだけでなくて、本人も当時はホンモノのジャンキーで、逮捕後に留置場にまでシャブを持ち込もうとして大騒動になったのは語り草になっています。『シャブばばあ』という名称は聞いてないので、その点は日刊スポーツさんの創作かもしれません」

 このA、有罪判決を受けて服役。出所後の現在は群馬県の某所で暮らしているということで、筆者は現地を訪れてみた。

服役を終えて出てきたときは、別人のように健康そうになっていて驚いたね。家(日刊スポーツがいうところの『シャブ御殿』)は3~4年前に火事で燃えちゃって近所に引っ越した。ヤクザ関係のトラブルで放火されたんじゃないかって、もっぱらの評判だったよ。いつも人の出入りが絶えなくて、末端の売人が買い付けにきていると噂されていた」(近隣住民)

 前出・社会部記者の話では、現在Aが住む自宅の最寄駅を取材した際、こんな光景を目にしたという。

「東 京からやってきた特急列車が駅につくなり、黒づくめの男性数人が『親分、お疲れ様です!』と言いながら、ホームに降り立つスーツ姿の人物に駆け寄っていき ました。あからさまにそのスジの人たちでしたね。『シャブばばあ』との関連はわかりませんが、とにかく濃いキャラがそろった土地柄だと感じました」

 次はどんなキャラが、主役・清原を盛り上げることだろう。



しゃべっとるやないけ!!!!(縛w

やはりシャブ御殿は太田市(縛w


まあ想像してたのとは違うようだが(縛w


そしてリアル分析通り、


「シャブBBA」はガセネタ!!!!

またも的中!!!!


やっぱりアカヒか!!!!

慰安婦といい、アカヒは捏造新聞社!!!!




ten「シャブBBA」はフィクションの可能性
笑いに走る情報戦⇒こちら



ten「シャブBBA」がガセだと踏んでるからこれだけしつこく催促する
シャブBBAもシャブ御殿もなかったことに?⇒こちら


と書いた途端にウソでしたと白状。

うちがしつこく書いたからマスゴミもたまらず


真相を出さざるを得なかったようでつね。


しかしリアルシャブBBAの武勇伝


ハンパねーな(縛w

同居のジジィはクワタマスミ(縛w


キヨパラと絶縁したはずなのになぜか登場(縛w


息子がとばっちりで謹慎になったとか、


シャブ御殿が全焼したとか、

なかなかかわいそうでつね。



そんなBBAを今回の件の黒幕に仕立て上げた

アカヒの罪の重さは計り知れないでつね。


わかり松。

( ゜∀゜)・∵ブハ八ノヽ/ \!!!!!!!!