【うんこ通信】擦り寄るエ下劣にくれてやるのは鉄槌 | わかり松。の でつノート

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リアル分析で反日サマナ滅札!!!!

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<露と欧米>非難の応酬 シリア和平巡り、相互不信根強く
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160213-00000061-mai-int


news<露と欧米>非難の応酬 シリア和平巡り、相互不信根強く



  【ベルリン中西啓介】ドイツ南部ミュンヘンで開かれている国際シンポジウム「ミュンヘン安全保障会議」で13日、シリア和平やウクライナ問題を巡り、ロシ アと欧米諸国が非難合戦を繰り広げた。メドベージェフ露首相は「我々は新たな冷戦に陥っている」と発言。一方、欧米側も「露軍はシリアで市民を空爆してい る」と主張し、根深い相互不信を印象付けた。

 米露や国連など17カ国3機構でつくるシリア支援国会合は11日の外相会議で、1週間でシリア停戦を実施することで合意している。バルス仏首相は停戦実現のため、「シリア国民が犠牲になっている露軍の空爆をやめるべきだ」とメドベージェフ氏に要求した。

 ケリー米国務長官も「露軍の空爆の大部分が(テロ組織でない)正当な反体制派を狙っている」とし、誘導装置のない爆弾の使用で市民が巻き添えになっていると主張した。だが、メドベージェフ氏は「証拠のない非難だ」と反論した。

 反体制派の一部は和平交渉参加の条件として、空爆停止を求めているが、外相会議以降も露軍は空爆を強化している。アサド政権と反体制派が1週間で、米露や国連による作業部会が提示する条件を受け入れ、停戦するかは極めて不透明になっている。

 また、メドベージェフ氏は、ウクライナ問題で欧米などが科す制裁について「効果がない」と一蹴。「欧州連合(EU)とロシアの関係は壊れた」と欧州諸国を批判。ウクライナ政府に親露派が支配する東部の自治権拡大などを認めた停戦合意(ミンスク合意)の履行を改めて求めた。これに対し、ケリー米国務長官は「対露制裁はミンスク合意履行まで継続する」と述べた。




ロシアが地中海へミサイル艦派遣、軍事作戦に参加か
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160214-00000000-jij_afp-int


newsロシアが地中海へミサイル艦派遣、軍事作戦に参加か



【AFP=時事】ロシア海軍の黒海艦隊(Black Sea Fleet)は13日、巡航ミサイル「カリブル(Kalibr)」を搭載した艦艇を地中海(Mediterranean)に派遣したと発表した。同国の報道によると艦艇はシリアに向かっている。

  黒海艦隊によると、この艦艇は同艦隊に昨年12月に配備されたばかりのミサイル艦ゼリョーヌィ・ドル(Zelyony Dol)。ロシア通信(RIA Novosti)は、黒海艦隊の基地があるクリミア(Crimea)半島の防衛当局筋の話として、ゼリョーヌィ・ドルはシリアに向かっておりロシアによる シリア政府軍支援に参加する可能性があると伝えた。

 防衛当局筋は「派遣の目的は明らかにされていないが、長距離巡航ミサイルを搭載していることから軍事作戦参加の可能性は排除すべきでない」と述べたという。昨年建造されたばかりのゼリョーヌィ・ドルは先週、大規模な上陸作戦演習に参加したばかりだった。

  ロシアはシリアでの空爆作戦で批判を受けている。米国は先週、シリア北部アレッポ(Aleppo)の反体制派への攻撃を支援することでシリア和平協議を妨 げているとロシアを批判した。一方、ロシアのドミトリー・メドベージェフ(Dmitry Medvedev)首相は11日、米軍主導の有志国連合によるシリアへの地上部隊派遣は、新たな戦争を引き起こすと警告した。【翻訳編集】 AFPBB News



北チョンの一連の行動が一服したら今度は

シリア。


せわしないでつね。


誤爆その他で市民が犠牲になってるのはロシアが


介入する前からの話。

何年たってもシリア問題が解決しない今のやり方


じゃ市民の犠牲もいつまでも続くだけ。


アサド政権を倒しても難民は止まらないが、


反体制派を倒せば元に戻って難民も送り返せる。

送り返す口実ができる。



つまり嘔米は必死に難民を作り出そうとしてる

わけだが、その目的は何なんでせうか?



少なくとも今のエ下劣の目的は難民問題を

起こしてEU離脱の口実にすること、


ドイツの目的は人口を増やしてGDPを維持する

こと、なわけで、今シリア問題が解決してしまう


とエ下劣はEU離脱できなくなってしまうわけ

でつね。




seaEU離脱



エ下劣はEU離脱に向けて着々と準備中。

そして自衛隊との共同訓練など日本に擦り寄って


きてるわけだが、EUからほんとに離脱したら

日本に同盟か準同盟のようなものを持ち掛けて


くるのは間違いないでつね。


その時にセットとなるのがおそらく支那地区の


脅威の喧伝。

エ下劣とも同盟を結ばなければヤバいという


風説を流布して、エ下劣と同盟を結ばせるような

工作をやってくるでせうな。



で、同盟を結んだら、同盟をタテにロシアと

戦わせようとするでせうな。


現状すでにウクライナ問題やシリア問題をタテに

北方領土問題の解決を妨害されてるわけで。



ここまで来ればもう読者の皆さんもすぐわかる

でせう、明治維新後のエ下劣の策略の繰り返し


でつね。


これまで何度も書いてるように、可汗一味


クズ共は思考回路がワンパターンなので、

歴史をちゃんと学べばやってくることもわかる


わけでつね。



今後可汗一味のクズ共はマスゴミを使って


煽動工作をやってくるだろうが、

その時政治家たちは、パンピー達は、


ちゃんと対処できるでせうか?


その時には、リアル分析を修めた読者の皆さんに


率先して立ち上がってもらいたいでつね。

わかり松。

( ゜∀゜)・∵ブハ八ノヽ/ \!!!!!!!!