あの日から、

【特集】阪神・淡路大震災

1995年1月17日、阪神・淡路大震災が発生。
戦後初の大都市直下型地震は、関連死を含め6434人の命を奪い、住まいや仕事など暮らしの土台を崩壊させました。
あの日から 日がたちました。

Great Hanshin Awaji Earthquake


25年の「ことば」

防災、支援、ボランティア、市民・・・。阪神・淡路大震災を経験した兵庫・神戸から、四半世紀にわたり発信し続けてきたことばがあります。神戸新聞社は兵庫県立大学社会情報科学部と共同で、1995年1月17日以降の神戸新聞に掲載された約135万本の記事を分析しました。膨大な文字データを解析するテキストマイニング技術を使い、震災関連記事の中から数多く使われた単語を取り出し、可視化しました。

1.17 DISASTER

阪神・淡路大震災とは

震度7の揺れは5万人超の死者・負傷者を出し、住まいやライフライン、道路・鉄道などに甚大な被害をもたらしました。
一方、ボランティアによる支援や心のケアなど、新たな潮流も生まれました。

ひょうご防災新聞

具体的な災害を想定し、備えや心構えについて考えます。

ARCHIVE

日の歩み

これまでの主な震災関連記事をお読みいただけます。